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【お得情報】マイナポイント第二弾!もらう方法をまとめ!

※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

https://www.gov-online.go.jp/useful/article/202206/2.html

レオ君

マイナポイントでまたポイントがもらえるって本当!?

ああそうだよ。マイナポイント第二弾というのがすでに始まっているよ!

第二弾だけだと15000ポイント、第一弾でもらってない人は合計で最大20000ポイントもらえるんだ。

はんおじ
レオ君

すごいじゃん!いますぐやるー!

うん。お得だからやってほしいんだけど注意する事もあるから順番に解説いくね!

はんおじ

この記事で分かること

  • マイナポイント第2弾のかんたんな概要
  • 長いけどかんたん!ポイントをもらう方法
  • おすすめのマイナポイント紐付け先3選

この記事はこんな風に考えてる人におすすめ↓

レオ君

お得なのは分かるけどめんどくさそう!

めんどくさいけど順番に手続きしていけばポイントゲットできますから一緒にやっていきましょう!

マイナポイント第2弾のかんたんな概要

出典:政府広報オンライン

マイナポイントとはマイナンバーカードという個人情報を詰め込んだカードを申請して作るともらえるポイントです。ここまでが第1弾。第2弾では、健康保険証のデータを紐づけると7500円分のポイントが、公金受取口座のデータを紐付けるとさらに7500円分のポイントがもらえる嬉しいキャンペーンです。

マイナポイント第2弾の目的

マイナポイント第2弾の目的は大きく言って下記の3つ挙げられます。

  • 『現行の紙の健康保険証を2024年秋に廃止し、マイナンバーカードと一体化した「マイナ保険証」に切り替えるという政府方針を達成するため
  • 公的給付金の円滑な支給のために受取口座を登録してもらうこと
  • 新型コロナウイルス感染対策の経済対策

いくら分のポイントがもらえるか

対象者ポイント付与数マイナポイント申込期間
①マイナンバーカード新規取得者等
(マイナポイント第1弾の申込みを行っていない人を含む
最大5,000円2022年1月1日から2023年2月末まで
②健康保険証としての利用申込みを行った人7,500円分2022年6月30日から2023年2月末まで
③公的給付金受取口座の登録を行った人7,500円分2022年6月30日から2023年2月末まで
引用:政府広報オンライン

かんたんに言うと

  • 第1弾でマイナポイントをすでにもらっている人は②と③の15000円分
  • 第1弾でまだもらってない人は最大で20000円分のポイントがもらえる

誰がもらえるの?

  • 国籍を問わず日本に住民票登録してある方、全員が対象
  • 成人の方はもちろん、0才児の分ももらえます

長いけどかんたん!マイナポイントをもらう方法

出典:政府広報オンライン

それでは実際のスマホ画面を見ながら一緒に手続きをしていきましょう!

注意点として、マイナポータルアプリは個人情報を扱うので必要な手続きのステップが多いです。そのため時間がそれなりにかかりますので1時間〜2時間の余裕を持って取り組みましょう。

2時間で15000円のポイントがもらえると思えば頑張れますよね!?

マイナンバーカードをすでに持っている方

ここではマイナンバーカードをすでに持っているという方向けにマイナポイントをもらう手順を解説します。

マイナンバーカードをゲットするところからという方はこちらで調べてゲットしてください!↓

マイナンバーカードの取得方法

必要なもの①:マイナポータルアプリ

まずマイナポータルアプリが入ってるかご確認ください。入ってない方は下にリンクを貼っておきますのでインストールして下さいね。

iPhone用↓

iPhone用 マイナポータル アプリ

Android用↓

Android用 マイナポータル アプリ

必要なもの②:マイナンバーカードの名義と同名義の銀行口座

公的給付金等の受取口座を登録する際に必要となりますので事前にご準備ください。子供の分の口座も必要になってきます。親御さんの口座では登録できません。

必要なもの③:マイナンバーカードと各種暗証番号(パスワード)

マイナンバーカードはもちろん、作成時に設定した何個かある暗証番号を準備してください。私の住む街ではプリントに手書きしたのでそれを保管していました。暗証番号はたびたび要求されるの分からなくなってしまった場合は住んでいる自治体に問い合わせて再発行してください。

必要なもの④:キャッシュレス決済サービス、クレジットカード

マイナポイントの申し込みには「楽天ペイ」「ファミペイ」「ペイペイ」などのキャッシュレス決済サービスアプリか、クレジットカードが必要です。また、それらのログイン・パスワード情報も必要になりますので準備しておくとスムーズです。

マイナポイント申請までの手順

ではまず、マイナポータルアプリを開きます。

スクロールした画面ログインを押下

マイナンバーカード登録時に設定したパスワードを入れ次へを押下

画像の様にマイナンバーカードをスマホに当てて読み取り開始ボタン押下し、情報を読み取らせる。注意点として、金属の上では反応しないマイナンバーカードとスマホはくっつける。離れてると反応しない。

読み取らせていく

失敗することもあります。

何度やっても上手くいかない場合はメンテナンス時間中かもしれないので時間をあけてやってみて。(私も何回やってもできないからイライラしましたが翌日マイナポータル開いたらその時間メンテナンスになってたことを知って「そりゃできないわな!」と先に言って?と思った話)

ログインに成功すると下の画面になります。

マイナポイント第1弾でポイントもらったはずだけど初回ログイン!?なぞ。

仕方ないので利用者登録ってことで必要事項を入力していきます。

メール通知は一応「通知する」にしておきました。

「利用規約に同意して次へ進む」押下

入力したメールアドレスに確認コードが届くので、画面の入力欄に確認コードを入力する。

入力事項を確認し、OKなら「利用者登録する」を押下

続いて、「申請入力補助情報を登録」を押下

マイナンバーカードを作成した時に設定したパスワードを入力

マイナンバーカードを読み取ります

必要事項を入力していきます

下へスクロールして、マイナンバーカード記載の住所と現在の住所が同じ場合には「確認する」を押下

マイナンバーカードの住所と現在の住所が異なる場合はチェックボックスにチェックを入れ住所を入力して「確認する」を押下

入力情報に誤りがないか確認

下までスクロールして大丈夫なら「登録する」ボタンを押下

「トップページヘ」ボタン押下でトップページヘ

注目の情報下にある項目を左にスクロールして

「マイナンバーカードの健康保険証利用申込」を押下

画面が切り替わり下へスクロールする

「マイナポータルの利用者登録を行う」にチェックを入れ、「同意して次へ進む」押下

画面が切り替わり下へスクロールする

「申し込む」ボタンを押下

マイナンバーカード申込時に設定したパスワードを入力し「次へ」押下

マイナンバーカードを読み取らせる

これでマイナンバーカードを健康保険証として利用できるようになりました。

次に公的給付金等の受取口座を登録します。

前画面の「終了」ボタンを押下するとトップページに切り替わります。

「給付金等の受取口座をあらかじめ登録しておくことができます登録する」ボタンを押下

もう一度ログインをさせられます。

「利用者登録/ログインして使う」ボタン押下

マイナンバーカード作成時に口座情報を登録していれば口座情報が表示されます。

登録されていなければ新規登録していきましょう。

今回わたしは口座情報を変更しました。

「マイナンバーカードを読み取る」押下

必要事項を入力していきます。

公的給付金受取口座名義はマイナンバーカードと同じ名義でなければいけません。ですので、子供のマイナンバーカードで公的給付金受取口座を登録するには、子供の名義の口座がないといけませんのでご注意ください。

必要事項が入力できたら「次へ」を押下

続いて口座情報を入力していきます。

入力したら「確認する」を押下

口座情報登録の同意確認を読む。

問題なければ「すべての確認事項に同意する」にチェックを入れ、「確認する」ボタンを押下

これで公的給付金受取口座の登録が完了しました。

これで「健康保険証としての利用申込」と「公的給付金等の受取口座の登録」が完了しましたので、第2弾マイナポイントの申請ができるようになりました。

「マイナポイントサイトへ」ボタンを押下してください。

「申込む」ボタンを押下

マイナンバーカードを読み取っていきます。「はじめる」を押下。

パスワードを入力

マイナポイントキャンペーンを選択します。

「健康保険証としての利用申込み」と「公金受取口座の登録」にそれぞれチェックを入れ、下にスクロールし「2つ選んで次へ」を押下

以前にマイナンバーカードを作成したけどマイナポイントを受け取っていない方はここで「マイナンバーカードの新規取得」にチェックを入れることができ、入れると合計ポイントが20,000ポイントとなります。

※チェックを入れないとマイナポイントがもらえませんので注意!

マイナポイントを受け取る決済サービスについて確認されます。

第1弾のときと同じでよければ「OK」を押下。変更する場合は「修正」を押下。

ただし注意点は、決済サービスの紐付けはマイナンバーカード1枚に対して1種類ですので子どもたちの分のマイナポイント申請には別の決済サービスが必要となります。

自分が指定した決済サービスの情報を入力して「次へ」を押下。

すみません。ここまでで画像が終わってました。眠気で意識が飛んだのかもしれません笑

おそらく下にスクロールして「申し込む」などのボタンがあると思いますので押下したら終了です。

注意事項として、各キャッシュレス決済サービスでポイントの受取方法が異なります。例えばnanacoですと、店舗のレジやATMで残高確認をしてもらわないとポイントが付与されないようです。同様のことが他のキャッシュレス決済サービスでもあります。

おすすめのマイナポイント紐付け先3選

基本的には自分が普段使用しているキャッシュレス決済サービスに紐付けするのが良いと思います。普段遣いしないものを選んでも微妙ですからね。

それから、マイナポイントが付与される日数もバラバラなので注意が必要です。数日で付与されるものもあれば、翌月末なんてのもあります。

No.1 楽天カード・楽天pay・楽天Edy

楽天経済圏にいる方はもちろんのこと、3種類のキャッシュレス決済でマイナポイントの紐付けができ、ポイントは1つの楽天IDに貯まるのでお子さんがいる家庭ではこちらがもっとも使いやすいと思います。

また、楽天カードは利用金額に対して1%の楽天ポイントが付きますし、楽天ペイは最大で2.5%の楽天ポイントが、楽天Edyは最大で1.5%の楽天ポイントが貯まります。いつもの買い物や固定費の支払いを楽天カードにすることで毎月数千ポイントを貯めることができます。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

お買いものパンダ Edyキーホルダー
価格:1000円(税込、送料別) (2022/12/20時点)


楽天Payはスマホからアプリを入れて楽天カードと連携させてくださいね。

楽天Edyは楽天カードを作るとEdy機能が付帯してきます。

No.2 電子マネー WAON

WAON(わおん)は全国のイオングループ店や、WAON加盟店でポイントが貯まる&使用することができます。なので使い勝手はよろしいかと思います。しかも今ならワオンポイントが最大15,000ポイント当たるキャンペーンもやっています。運がよければ当たるかも!?

WAONはカードにチャージして使用するカードなので、マイナポイント第1弾でまだポイントをもらっていない方は一括20,000円をWAONにチャージすると、マイナポイントを5,000円付与してもらえる権利を獲ることができ、数日でポイントを受け取ることができます。

WAONについての詳しい情報↓

電子マネーWAONホームページ

No.3 電子マネー nanaco

言わずもがなセブンイレブンで使用でき、全国のセブン&アイグループ各店をはじめ、nanacoマークのあるお店で利用できます。マイナポイント第1弾でまだポイントをもらっていない方は一括20,000円をWAONにチャージすると、マイナポイントを5,000円付与してもらえる権利を獲ることができ、数日でポイントを受け取ることができます。

注意店として、マイナポイントはセンターお預り分として付与されます。センターお預り分となっているnanacoポイントは、セブン‐イレブンのレジやセブン銀行ATM等で「残高確認」または「現金でチャージ」をすることで、受け取ることができます。

nanacoについての詳しい情報↓

電子マネーnanacoホームページ

まとめ

今回はマイナンバーカードを取得して、「保険証としての利用申込み」と「公的給付金の受取口座登録」によって最大で20,000円分のマイナポイントをもらう方法について、実際のスマホ画面を載せながら紹介いたしました。参考になれば幸いです。

記事中に注意点は記載させていだきましたが、改めて大切な注意点を3つ挙げると下記のとおりです。

最も大事な注意点

  • 第2弾マイナポイント事業対象となるマイナンバーカード申請期間は2022年12月31日まで 2023年2月末まで延長!
  • マイナポイント付与対象期間は2023年2月28日まで 上記延長を受け、付与対象期間も随時延長!
  • マイナポイントは申込みが終わっても受取手続きをしないと付与されない。各キャッシュレス決済サービスの情報をチェック!

ややめんどうなマイナポイント事業ですが、この記事の内容を参考にしていただければほぼほぼスムーズに申請ができると思います。

みなさん、もらえるものはもらっておきましょうね!はんおじでした!

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