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施工計画書の基本(初心者向け)

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みなさん、こんにちは。はんおじです!

最近思うのが、

「この現場代理人、本当に施工計画書頭に入ってるのか?」

ということ。

施工計画書って作成するときに現場の初めから終わりまでのことをすべて考えると思うんです。

自分的にですけどね。

だらからめちゃくちゃ重要書類なのに、簡単に考えてる現場代理人が多い気がしていて心配しているのです。

そこで今回は施工計画書の基本ってことで、具体的な書き方というよりは、考え方とかスタンス的な部分について書いてみようと思いますのでよろしくお願いします。

ではいってみましょう!

まえおき

公共工事を施工する際、発注者へ提出しなければならない書類は数多くあります。

その中でも、特に重要なのが「施工計画書」です。

なぜなら施工計画書は、

設計図書や現地状況を踏まえ「どのように工事を進めるか」をまとめた“施工の設計図”だからです。

つまり施工計画書とは、

受注者が発注者に対して

「この計画に基づいて施工します」

と示す“公式な約束”のようなものです。

発注者はこの内容をもとに、

「どのような手順で、安全に、品質を確保して施工されるのか」を確認します。

そのため、実際の施工が施工計画書と異なる場合には、

「なぜ計画と違う施工をしているのか?」

と指摘を受ける可能性があります。

このようなトラブルを防ぐためにも、

施工計画書と実際の施工は必ず一致させる必要があります。

なお、施工の途中でやむを得ず計画を変更する場合は、

変更施工計画書を提出し、発注者の確認を受けることが必須です。

施工計画書の主な構成

施工計画書には決まった様式があるわけではありませんが、

一般的には以下のような内容で構成されます。

ポイント

・工事概要(工事名、場所、工期など)

・施工方法(どのような手順で施工するか)

・工程表(作業の流れとスケジュール)

・使用機械・資機材

・安全管理計画

・品質管理計画

・環境対策

これらを整理し、

「誰が見ても工事の全体像が理解できる状態」にすることが重要です。

コピペ施工計画書が一番危ない

ここで注意したいのが、

過去の施工計画書の“コピペ”です。

ある程度の流用自体は現場では普通に行われていますが、

それがあからさまに分かるレベルだと、

発注者(監督員)に強い不信感を与えます。

・現場条件と明らかに合っていない記載

・不要な工種が残っている

・数量や内容に整合が取れていない

こういった状態だと、

「本当にこの現場を理解しているのか?」

と思われてしまいます。

施工計画書は“評価される書類”でもあるため、

適当に作ったことは確実に見抜かれると考えた方がいいです。

一番重要なのは「施工方法の具体性」

施工計画書の中でも特に重要なのが、

施工方法の書き方です。

ここが抽象的なままだと、後で必ず苦労します。

なぜなら、施工計画書を作る段階で

実際の現場を細かくイメージし、具体的な数値や条件を決めておかないと、

いざ現場が始まったときに判断に迷うからです。

例えば、

・写真はどのタイミングで、どの頻度で撮影するのか

・現場密度試験は何箇所で実施するのか

・どの機械を使い、どの順序で施工するのか

こういった内容を曖昧なままにしておくと、

現場で毎回判断が必要になり、結果として手戻りやミスの原因になります。

逆に言えば、

施工計画書を作る段階でここまで具体的に詰めておけば、

現場に入ってからの施工管理が圧倒的に楽になります。

施工計画書は「現場を楽にするためのツール」

施工計画書は、単なる提出書類ではありません。

・発注者への説明資料

・現場の進め方の指針

・トラブルを防ぐための設計書

といった役割を持っています。

つまり、施工計画書をしっかり作り込むことは、

自分の現場を楽にすることに直結するということです。

逆に、ここを甘く見ると、

後から自分自身が苦労することになります。

まとめ

施工計画書は、

単なる提出書類ではなく、現場の質を左右する重要な書類です。

特に、

・コピペに頼りすぎないこと

・施工方法を具体的に落とし込むこと

この2つが非常に重要です。

施工計画書は、

現場を詳細にイメージしながら作り込むことで、

その後の施工管理をスムーズにするためのツールでもあります。

だからこそ、決して甘く見ず、そして曖昧なままにせず、その都度問題をクリアにして作成していってほしいです。

そうすれば必ず現場が始まったときに「施工計画書ちゃんと作っててよかった」と思えますからね

書類に追われているなら

施工計画書は“任せる”という選択肢もあります。

施工計画書がいくら重要書類とはいえ現場代理人などは、

・現場段取り

・実行予算作成

・見積依頼

・発注

・職人との調整

などに追われ、

「書類まで手が回らない」

というケースも多いのが現実です。

そのような場合は、

施工計画書の作成を専門業者に任せるという選択肢もあります。

書類を外注することで、

・提出スピードの向上

・発注者対応の質の向上

・現場業務への集中

といったメリットが得られます。

実際に、

「書類提出が早くなり発注者の評価が上がった」

という声も多くあります。

👉施工計画書の作成でお困りの方は、お気軽にご相談ください。

はんおじこと、ビルドバディの塚原が、現場に合わせた実践的な書類作成をサポートします。

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